|

バンコクでホテルを選ぶなら、どのエリアに宿泊するかは重要なポイントです。BTSやMRTの駅に近く、周辺にショッピングモールやレストランが集まっていれば、観光にも食事にも便利。そんな条件にぴったりなのが、スクンビット・ソイ20にある「Away Bangkok Sukhumvit(アウェイ バンコク スクンビット)」です。

ホテルから大型ショッピングモール「エムスフィア(EMSPHERE)」までは歩いてすぐ。BTSプロンポン駅やアソーク駅、MRTスクンビット駅も徒歩圏内で、日本料理店も多いエリアです。2025年9月に新たな装いでオープンした全75室のホテルには、開放感のある屋上プールやレストランなどもそろっています。

今回は、そんな「Away Bangkok Sukhumvit」に1泊2日で滞在。客室や館内施設、レストランでのディナー、翌朝の朝食ビュッフェまで、実際の宿泊体験をご紹介します。
「Away Bangkok Sukhumvit」があるのは、BTSプロンポン駅とアソーク駅の間に位置するスクンビット・ソイ20です。
大型ショッピングモール「エムスフィア(EMSPHERE)」までは歩いてすぐ。さらに「エンポリアム(EMPORIUM)」や「エムクオーティエ(EMQUARTIER)」も徒歩圏内です。
BTSプロンポン駅、BTSアソーク駅、MRTスクンビット駅へも徒歩でアクセスでき、バンコク市内各地への移動にも便利。プロンポン周辺は日本人が多く暮らすエリアとして知られ、日本料理店をはじめ日本人向けの店舗も数多く集まっています。タイ料理だけでなく日本食も気軽に楽しめるので、旅行者にも在住者にも使いやすい環境です。
ホテルに到着すると、まず目に入るのが淡いピンクを取り入れたおしゃれな外観。建物前に停まるピンク色のトゥクトゥクも印象的です。

このトゥクトゥクは飾りではなく、宿泊客が利用できる無料シャトル。運行時間は午前9時から午後7時までで、1時間に1便となっています。
ロビーでのチェックインは当然ながらスムーズ。

今回宿泊したのは、213号室の「Deluxe Room(デラックスルーム)」です。広さは32㎡あり、2人で滞在してもゆとりを感じる広さでした。

客室に入ると、まず大きなベッドが目に入ります。ベッドの奥、窓際には横長の大きなソファがあり、くつろげるスペースも確保されています。室内は木目調の床と明るい色合いの家具でまとめられ、全体的に落ち着いた印象です。

ベランダも付いているので、外の空気を感じながらひと息つけるのもポイント。

テレビの横にはデスクもあり、ノートパソコンを広げて作業するのにも便利です。


大型テレビではYouTubeやNetflixも視聴可能。自分のアカウントでログインすれば、部屋でゆっくり動画や映画を楽しめます。

客室に入って右手にはバスルームがあり、シャワー、トイレ、洗面台がまとまっています。歯ブラシやカミソリなどのアメニティも用意されていました。

さらに、冷蔵庫やミニバー、電気ケトル、コーヒー・紅茶も完備。収納スペースにはハンガーや傘、バスローブもそろっており、必要なものは一通りそろっています。

他にもいくつかのタイプの客室があるので、好みや用途にあわせて選ぶことができます。

ホテル内のレストラン「20/22 Twenty / Twenty-Two BAR & RESTAURANT」で夕食。タイ料理から洋食まで幅広いメニューを楽しめるオールデイダイニングです。

並んだのは料理は、パッタイ・スプリングロール、スパゲッティ・クリームマッシュルーム・トリュフ、エビ入りパイナップルチャーハン、エビ入りパッタイ、そしてシーザーサラダの6品です。

デザートはマンゴーに餅米を添えてココナッツミルクでいただく、カオニャオマムアン。満腹満足のディナーとなりました。

「Away Bangkok Sukhumvit」の大きな魅力のひとつが、開放感のある屋上プールです。

壁の一部に淡いピンク色が使われ、アーチ状のデザインも印象的。都会の中心部にありながら、ゆったりした雰囲気で過ごせる空間になっています。プールサイドにはデッキチェアやパラソルも用意されており、泳ぐだけでなく、のんびりとくつろぐこともできます。利用時間は午前7時から午後8時までです。

プールの隣には「Escape Lounge(エスケープ・ラウンジ)」もあります。こちらでは食事やドリンクを楽しむことができ、午後4時から7時まではハッピーアワーも実施。プールのあとにひと休みするのにも良さそうです。

また、ホテルにはフィットネスジムも完備。ランニングマシンやダンベルなどがそろっており、滞在中に軽く体を動かしたい人にも便利です。利用時間はプールと同じく午前7時から午後8時までです。

翌朝は、前日のディナーと同じ「20/22 Twenty / Twenty-Two」で朝食です。

朝食は午前6時から10時30分までのビュッフェ形式。

タイ料理や洋食、パン、フルーツなど、さまざまな料理が並んでいました。

ドリンクも充実


卵料理は好みに合わせて選ぶことができ、今回は目玉焼きをいただきました。中華まんもあり、朝からいろいろなメニューを選ぶ楽しさがあります。
そして、この日の朝食で特に印象に残ったのが、カオニャオ(もち米)とガイトート・ハジャイ(ハジャイ風フライドチキン)です。


ガイトート・ハジャイは、タイ南部ソンクラー県ハジャイの名物料理として知られるフライドチキンで、カオニャオと一緒に食べるのが定番。ホテルの朝食で、こうしたタイのローカル料理に出会えたのは嬉しいポイントでした。
最後はフルーツでフィニッシュ。

なお朝食ビュッフェは宿泊者でなくても、250バーツで利用できるようです。

「Away Bangkok Sukhumvit」は、エムスフィアまで歩いてすぐという便利な立地にありながら、ホテルの中では落ち着いて過ごせるのが魅力です。BTSプロンポン駅やアソーク駅、MRTスクンビット駅も徒歩圏内なので、ショッピングや食事、街歩きの拠点としても使いやすいホテルでした。

今回宿泊した32㎡のデラックスルームは、大きなベッドに加えて窓際のソファ、ワークデスク、ベランダもあり、ゆとりのある造り。屋上プールやフィットネス、Escape Loungeといった施設もそろっており、ホテルで過ごす時間そのものも楽しめます。
ディナーではタイ料理も洋食も味わえ、朝食ではガイトート・ハジャイのようなローカル色のある料理にも出会えました。観光やショッピングの拠点としてはもちろん、スクンビットの中心部で少し気分を変えてホテルステイを楽しみたいときにも使いたい1軒です。
[住所]
172 Sukhumvit 20, Khlong Toei, Bangkok 10110, Thailand
[電話]
+66 (0)2 261 3411-5
[メール]
stay@awaybkksukhumvit.com
[ウェブ]
公式サイト
Facebook
Instagram
関連記事
新着記事