|

タイ東部チョンブリ県パタヤで2026年10月28日(水)夜、インド人観光客の男性(28歳)が、380バーツと説明されたハーブ商品を購入したところ、クレジットカードから27,600バーツが請求されたとして、警察に被害を届け出ました。現地メディア「The Pattaya News」が10月30日に報じました。
報道によると、男性は10月28日午後11時30分ごろ、パタヤ・セカンドロードにある「Thai Natural Herbal Shop」の前を歩いていた際、パキスタン人とされる男から声をかけられました。
男はハーブ商品を380バーツで販売すると説明し、男性は購入に同意しました。しかし、その後クレジットカードの利用明細を確認したところ、27,600バーツが請求されていたことが分かりました。提示された金額の約73倍にあたり、男性はパタヤ市警察署に被害を届け出ました。
被害届が提出された後、販売側の関係者から男性に連絡が入り、返金と引き換えに商品の返却を求められたということです。販売側は早期の解決を求めていたとされますが、実際に返金が完了したかどうかは明らかになっていません。
パタヤでは以前から、外国人観光客に育毛や減量などへの効果をうたうハーブ商品を勧め、高額で販売するトラブルが繰り返し報告されています。
今回の件では、販売に関わった外国人が適切な労働許可を取得していたか、店舗が合法的に営業していたかなどについても疑問が指摘されています。
警察は被害の申告を受けており、詳しい経緯について調査が続いていると報じられています。
※出典
The Pattaya News(タイ語版)「แก๊งขายสมุนไพร VIP หนุ่มอินเดีย ถูกเสนอขายสินค้า 380 บาท ก่อนรูดบัตรเครดิต 27,600 บาท」
The Pattaya News(英語版)「Indian Tourist Alleges 27,600-Baht Credit-Card Charge for 380-Baht Miracle Herbal Product in Pattaya」
関連記事