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タイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)は2026年10月9日、タイ・バンコクのスワンナプーム空港とマレーシアのクアラルンプール国際空港を結ぶ直行便の運航を開始しました。同航空会社にとって、マレーシアとタイを結ぶ初の路線となります。タイ国政府観光庁(TAT)が10月9日に発表しました。
新路線は毎日1往復で、189席のボーイング737-8型機を使用します。
運航スケジュールは以下の通りです(いずれも現地時間)。
バンコク発クアラルンプール行き
VZ680便:11時00分発/14時10分着
クアラルンプール発バンコク行き
VZ681便:15時15分発/16時30分着
10月9日にはクアラルンプール発の初便VZ681がスワンナプーム空港に到着し、TAT幹部や観光関係者らが出迎えました。
TATによると、2026年1月1日から10月7日までにタイを訪れたマレーシア人旅行者は300万6,730人で、中国に次ぐ第2位の外国人旅行者市場となっています。
マレーシア人旅行者は短期間の休暇でタイを訪れる傾向があり、再訪率は74.67%、平均滞在日数は4.80日。人気の訪問先にはバンコクのほか、ソンクラー、プーケット、クラビなどが挙げられています。
TATは今回の新路線を活用し、バンコクだけでなく地方への旅行も促進する方針です。
また、10月12日から16日にはマレーシアの旅行会社などを招き、バンコク、アユタヤ、ナコンパトム、サムットソンクラームを巡る視察旅行も実施する予定です。
TATは2026年のマレーシア人旅行者数について、482万5,000人を目標に掲げています。
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