両替レート
|
タイ財務省は2026年10月8日、バンコクで10月12日から18日まで開催される国際通貨基金(IMF)・世界銀行グループ年次総会を記念し、額面100バーツの記念硬貨2種類を発行すると発表しました。10月9日から全国の指定窓口やオンラインで販売・交換が始まっています。
今回発行された記念硬貨は、通常仕上げと鏡面仕上げの2種類です。
通常仕上げは額面と同じ100バーツで交換でき、発行予定枚数は最大20万枚。一方、鏡面仕上げの特別版は700バーツで販売され、発行予定枚数は最大3万枚となっています。
いずれも銅とニッケルを使用した銀白色の硬貨で、直径38ミリ、重さ25グラム。硬貨の表面にはタイ国王ラーマ10世とスティダー王妃の肖像、裏面にはIMF・世界銀行グループ年次総会の公式シンボルなどがデザインされています。
記念硬貨は10月9日から、バンコクおよびパトゥムターニー県の指定窓口、全国76県の財務局窓口で取り扱われています。
また、タイ財務省財務局(Treasury Department)の公式ウェブサイトや「TRD e-Commerce」アプリを通じたオンラインでの申し込みにも対応しています。
今回の年次総会は、世界各国の財務相や中央銀行総裁などが集まる国際会議で、タイが開催国を務めます。記念硬貨には、この国際会議の開催を記録するとともに、タイの魅力を世界に発信する目的も込められています。
関連記事
新着記事