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パタヤ近郊で貨物列車にはねられ39歳男性死亡、線路脇にバイクとヘルメット

2026年6月16日 配信

タイ東部チョンブリ県サタヒップ郡ナージョムティエンで2026年6月15日夜、39歳の男性が貨物列車にはねられて死亡する事故がありました。現場近くでは倒れたオートバイとヘルメットも見つかっており、警察が事故の詳しい経緯を調べています。2026年6月16日の各報道が伝えています。

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事故があったのは、パタヤ水上マーケット近くの鉄道沿いの道路付近です。15日午後9時19分ごろ、サワーンロージャナタマサターン・サタヒップ救助財団に「列車が人をはねた」との通報があり、ナージョムティエン警察署の捜査員、医師、救助隊が現場に出動しました。

現場では、コンテナをけん引していた貨物列車が線路上で停止しており、線路上でタイ人男性(39)の死亡が確認されました。遺体は司法解剖のため、関係機関へ搬送されました。

また、列車の先頭から約20メートル離れた線路脇の茂みでは、赤いGPXのオートバイが倒れているのが見つかりました。近くには黒いフルフェイス型ヘルメットも落ちており、警察は事故との関連を調べるため、証拠品として確認しています。

現場付近にいたツアー会社の警備員は、事故前に列車の警笛が3回続けて鳴る音を聞いたと話しています。その後、列車は停止しましたが、当初は何が起きたのか分からなかったということです。しばらくして運転士が列車の下や周囲を確認したところ、線路上で男性が見つかりました。

警察の初期調査によると、現場は直線区間で、踏切や遮断機のある場所ではありませんでした。また、周囲は暗く、事故の瞬間を直接見た目撃者は確認されていないということです。

警察は、男性が何らかの理由でオートバイを転倒させた後に線路内へ入った可能性、自ら線路に入った可能性、さらに第三者が関与した可能性についても慎重に調べています。現時点で詳しい原因は断定されていません。

ナージョムティエン警察署は、周辺の防犯カメラ映像を確認するとともに、男性の事故前の行動経路を調査しています。また、遺族からの聞き取りや司法解剖の結果を踏まえ、アルコールや薬物の有無、詳しい死因などを確認し、事故の詳しい経緯を明らかにする方針です。