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日本円が2026年7月31日の外国為替市場で再び上昇し、対タイバーツでも円高が進みました。8月1日午前6時ごろ(タイ時間)のGoogle参考レートは、1万円=2,129.74バーツ、1バーツ=4.70円となっています。
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円相場は7月30日、1ドル=162円台から157円台まで一気に上昇しました。日本当局による円買い介入が行われたとの見方が広がり、その翌日も追加介入への警戒から円が買われ、7月31日の海外市場では一時1ドル=158円台前半まで上昇しました。米財務省が複数の銀行に対し、円相場への介入に備えるよう伝えたとも報じられています。
タイバーツに対しても円高が進み、7月31日午後1時半ごろの1万円=2,080バーツから、8月1日午前6時ごろには2,129.74バーツへ上昇。半日ほどで、1万円当たり約50バーツ増えた計算です。
ただし、Googleが表示するのは市場の参考レートで、タイの銀行や両替店で実際に受け取れる金額とは異なります。
夏休みのタイ旅行シーズンを前に、このまま「恵みの円高」となることが期待されます。
※出典
Reuters「Dollar eases against yen as intervention risks keep traders on edge」
Reuters「US Treasury informed banks that it may intervene in yen, source says」
Reuters「Yen surges, analysts suspect official Japanese intervention」
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