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チェンマイが世界のデジタルノマド注目都市に、Forbesが2026年版で選出

2026年6月9日 配信

タイ北部チェンマイが、デジタルノマドやクリエイターの滞在先として改めて注目を集めています。米経済誌Forbesは2026年3月30日に公開した記事で、チェンマイを「2026年にデジタルノマドやクリエイターが移る注目都市」の一つとして紹介。さらに6月1日にはBangkok Postもこの話題を取り上げました。

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チェンマイは、タイ北部を代表する古都で、かつてランナー王朝の中心地として栄えた街です。旧市街には寺院や城壁跡が残り、郊外には山や自然も広がるなど、歴史と文化、自然が身近に感じられる都市として知られています。一方で、カフェやレストラン、コワーキングスペースも多く、観光地でありながら長期滞在しやすい街として、世界各国の旅行者やリモートワーカーに親しまれてきました。

Forbesの記事では、デジタルノマドのあり方が近年変化していると指摘。単に物価が安く、気候が良い場所を選ぶのではなく、仕事やビジネスを広げるための環境、ネットワークづくり、収入につながる機会を重視する傾向が強まっているとしています。

その中でチェンマイは、タイを代表するデジタルノマドの拠点として紹介されました。市内にはコワーキングスペースやカフェが多く、長期滞在者にとって過ごしやすい生活環境が整っていることも魅力とされています。また、文化的な豊かさや自然へのアクセスの良さも、クリエイターやリモートワーカーに支持される理由の一つです。

Forbesが紹介した8都市には、チェンマイのほか、ポルトガルのリスボン、コロンビアのメデジン、ベトナムのダナン、南アフリカのケープタウン、米国のオースティン、マイアミ、アッシュビルが含まれています。

チェンマイは以前から、世界中のデジタルノマドに人気の都市として知られてきました。今回のForbesでの紹介、そしてBangkok Postによる報道は、チェンマイが今なお国際的な注目を集める滞在先であることを改めて示すものとなりました。

■8 Cities Digital Nomads And Creators Are Moving To In 2026