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バンコクの商業施設「セントラル・ラマ9」で行われていた美容クリニックの販促イベントを巡り、しつこい勧誘行為がSNSで批判を集め、クリニック側が謝罪とイベント中止を発表しました。
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問題となったのは、セントラル・ラマ9内で開催されていた Infinity Medical Clinic の販促ブース。SNSに投稿された写真では、複数のスタッフがエスカレーター周辺に立ち、通行客に積極的に声をかける様子が拡散されました。
投稿者は「エスカレーター付近で待ち構えるような形になっていて歩きづらい」「押し売りのようだった」などと批判。これに対し、多くの利用者から「同じ経験がある」「通るだけで疲れる」といった声が相次ぎ、タイのSNSで話題となりました。
その後、Infinity Medical Clinic セントラル・ラマ9支店は2026年5月26日付で声明を発表。イベント期間中、一部スタッフによる過度な販促行為や、不適切な態度・言動があった可能性を認め、利用客に謝罪しました。
クリニック側は対応として、
・イベント担当チーム全員を現場から外す
・セントラル・ラマ9でのブース出展を中止する
と説明しています。
タイではショッピングモール内で美容クリニックやエステ関連の販促スタッフによる積極的な客引きがたびたび話題になりますが、今回はSNSで一気に拡散されたことで、店舗側が異例ともいえる迅速対応に追い込まれた形です。
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