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パタヤで外国人男性が騒動、未払い疑いで警察署へ 酔って抵抗、観光客らが撮影

2026年5月5日 配信

タイ東部チョンブリ県パタヤで2026年5月4日未明、酒に酔った外国人男性が飲食代の支払いをめぐってトラブルとなり、警察官らに抵抗する騒動がありました。現地メディアのザ・パタヤニュースが伝えています。

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報道によると、騒動があったのは同日午前0時19分ごろ。パタヤビーチ沿いの飲料店の関係者から、「外国人客が飲食代を支払わない」と通報があり、パタヤ市の特別業務部門と市当局の職員が現場に向かいました。未払いとされる金額は2,500バーツを超えるとされています。

男性は35歳のモロッコ国籍だと話したものの、身分証明書を所持していなかったとされ、当局は身元確認を進めています。男性はパタヤ警察署へ連れて行かれる途中、強い酩酊状態、または薬物の影響も疑われる様子で大声を上げ、職員らに暴言を吐くなどして抵抗しました。

さらに警察署の入口付近で、男性は突然逃げ出し、パタヤビーチ方面へ向かったとされています。警察官らが追跡し、パタヤビーチ通りのソイ12入口付近で身柄を確保しましたが、その後も抵抗を続け、現場では約10分間にわたって混乱が続きました。周辺には多くの観光客が集まり、スマートフォンで撮影する人の姿も見られたということです。

警察官らは説得を試みましたが、男性は落ち着かず、最終的に身柄を取り押さえて手錠をかけ、パタヤ警察署へ移送しました。署内でも男性は意味の通らない言葉を叫び続け、「飲み物代として1,000バーツは支払った」と主張したとされています。

一方、店主を名乗るタイ人女性も警察署を訪れ、2,500バーツを超える未払いがあるとして被害を届け出ました。ただし、その時点では領収書などの証拠資料は提示されておらず、警察は正式な手続きのため、支払い内容を示す資料を提出するよう求めました。

警察は男性の酔いがさめ、状態が落ち着いた後に事情聴取を行う方針です。今後、未払いの有無や身元確認を含めて捜査を進め、必要に応じて複数の容疑で法的措置を取るとしています。