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バンコク・スワンナプーム空港で、燃料不足の影響によりタクシーの運行に支障が出ています。特にSUVやバンタイプの大型車両を中心に、営業を停止する動きが出ていることが明らかになりました。2026年3月19日にThe Nation Thailandなどが伝えています。
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空港タクシー調整協会によると、燃料価格の高騰ではなく「燃料そのものが入手しにくい」ことが主な原因です。ドライバーの間では、走行中に燃料切れとなり給油できなくなるリスクが懸念されており、長距離の乗車を避ける傾向が強まっています。
現在、同協会に加盟するタクシーは約5,000~6,000台ありますが、実際に稼働しているのは約2,500台にとどまっているとされ、一部のドライバーはすでに営業を停止しています。
また、営業を続けるドライバーの中でも、夕方以降は燃料の確保が難しいことから、午前中のみの営業に切り替えたり、短距離の利用に限定するケースが増えています。
こうした状況を受け、協会は政府による対応を求めており、今後、運賃の仕組みを従来のメーター制からアプリによる料金算出へ変更する案など、複数の提案を提出する準備を進めているとしています。
Pallop Chayinthu, president of the Suvarnabhumi Taxi Coordination Association, said on Thursday (March 19) that taxis operating at Suvarnabhumi Airport, particularly large SUV and van-type taxis, had gradually begun suspending services because they were unable to obtain fuel,… pic.twitter.com/WD6XiYTUUm
— Thenationthailand (@Thenationth) March 19, 2026
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