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パンガン島で外国人観光客2人が返金要求後にビール持ち去りか、SNSで波紋広がる

2026年5月4日 配信

「質の悪い観光客」が問題になっているタイで、また観光地の店舗を困らせるような出来事がSNSで共有され、波紋を広げています。タイ南部スラタニ県のパンガン島で、外国人観光客とみられる若者2人が店舗で返金を求めた後、ビールを持ち去ったとする投稿がありました。

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2026年5月3日に投稿された内容によると、2人は店で商品を購入した後、しばらくしてから「偽物だ」と主張して返金を要求しました。これに対し店側は、商品は正規品であり、税印も適切に付いているとして、返金には応じられないと説明したとされています。

その後、2人は店内の冷蔵庫から缶ビール2本を取り、「それならこれを持っていく」といった趣旨の行動を取ったとされます。対応した従業員はまだ若く、トラブルを避けるため、その場では強く止めなかったということです。投稿者は、同様の被害を防ぐため、事業者への注意喚起としてこの出来事を共有したと説明しています。

コメント欄では、警察を呼ぶべきだったという声や、店側は毅然と対応すべきだとの意見が見られました。一方で、問題をすべてビザ免除制度のせいにするのは違うとの指摘や、多くの観光客の中で一部に問題行動が出るのは避けがたいとの冷静な見方もありました。また、店舗側が返品や返金のルールを明確にし、トラブル時には早めに警察へ相談するべきだとの声も寄せられています。

タイでは観光需要の回復が進む一方、一部観光客による迷惑行為や店舗とのトラブルがたびたび話題になっています。今回の投稿も、観光地の小規模店舗が直面する対応の難しさを示す事例として注目されています。