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タイ南部プーケットのプーケット国際空港で2026年3月11日午前、インド発の旅客機が着陸時にトラブルを起こし、滑走路が一時閉鎖される事態となりました。乗客乗員にけが人は確認されていません。
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プーケット空港によると、トラブルが発生したのはエア・インディア・エクスプレスのAXB938便(ハイデラバード発プーケット行き)。機材はボーイング737-800型機(登録番号VT-BWQ)で、当初の予定では午前11時40分に到着する予定でしたが、実際には午前11時24分に着陸しました。
着陸の際、機体は滑走路へ強く接地する「ハードランディング」となり、前脚(ノーズギア)が損傷。機体は自力で移動できなくなり、滑走路上で停止しました。
機内には乗員7人、乗客131人、乳児2人の計140人が搭乗していましたが、全員が無事に機外へ降り、空港ターミナルへ移動しています。けが人の報告はありません。
この事故を受けて空港は、航空情報(NOTAM)を発出し、午後0時8分から午後6時まで滑走路を一時閉鎖しました。機体の移動作業と滑走路の安全確認が行われています。
プーケット空港は滑走路が1本しかないため、事故は航空運航に直ちに影響しました。一部の便は上空で待機を余儀なくされ、また一部はクラビ空港やスラタニ空港などへ目的地変更(ダイバート)しています。
滑走路再開後も、滞留した便の影響で夕方以降の運航に遅れが出る可能性があります。空港は利用者に対し、出発前に航空会社へ連絡し、最新の運航状況を確認するよう呼びかけています。
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