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タイ文化省、ソンクラーンのユネスコ登録の正式性を改めて強調 他文化遺産の国際登録も推進

2026年2月16日 配信

タイ文化省は、伝統的なタイ正月行事「ソンクラーン(Songkran in Thailand)」が2023年にユネスコ無形文化遺産の代表一覧表へ正式に登録されていることを改めて確認しました。2026年2月16日にタイ広報局が伝えています。

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文化相は、カンボジアが自国の伝統的なクメール新年を文化遺産としてユネスコに申請したことに言及しつつ、今回の申請がタイのソンクラーンの既存登録に影響を与えるものではないとの認識を示しました。

また、タイ政府は文化遺産の国際的な認知拡大に向けた取り組みを進めており、伝統衣装「チュットタイ(Chud Thai)」、ムエタイ(Muay Thai)、多用途布「パーカオマー(Pha Khao Ma)」、ロイクラトン祭りなどの登録を推進しています。特にチュットタイについては、2026年後半にユネスコでの審議が予定されているとしています。

文化省は今後も、タイ文化遺産の保存・振興・保護を進めるとともに、国際社会における認知向上を図り、タイ文化への誇りを世界に広げていく方針を示しました。