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タイ南部プーケットで、日本人観光客が紛失したパスポートが観光警察の対応により無事に持ち主へ返還されました。プーケット観光警察が2026年2月9日にSNSで発表しました。
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発表によると、善意の市民が日本人のパスポートを拾得して警察へ届け出たことを受け、観光警察が所有者の特定と捜索を実施。その結果、持ち主を見つけ出し、パスポートを本人へ返還することに成功しました。観光警察は今回の対応について、観光客の信頼向上につながる取り組みとして紹介しています。
近年、タイ国内ではパスポートの紛失や盗難に関する相談が高水準で推移しており、在タイ日本国大使館も注意喚起を行っています。令和7年度第3四半期だけでも相談件数は59件に上り、旅券の管理を徹底するよう呼びかけられています。
また、日本のパスポートは国際的にも信用度が高く、闇市場で高価値とされるケースもあるとされ、犯罪ネットワークの標的となる可能性が指摘されています。
こうした背景の中、今回の迅速な返還対応は、現地での落とし物対応体制や市民の協力の重要性を示す事例となりました。
観光警察は、落とし物を見つけた場合は速やかに警察へ届け出ること、また旅行者に対しては貴重品やパスポートの管理を徹底するよう改めて呼びかけています。
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