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タイ選挙管理委員会(EC)は2026年2月7日、総選挙を前に資格を剥奪された候補者への投票は無効票(無効投票)として扱われるとし、有権者に対して投票用紙の内容を慎重に確認するよう呼びかけました。現地メディアKhaosodが伝えています。
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タイ選挙管理委員会によると、最高裁判所の判断により、選挙区制の候補者18人と比例代表制の候補者31人が選挙資格を失い、候補者名簿から削除されました。これらの候補者に投じられた票は有効票として集計されず、無効票として扱われます。
選挙管理委員会は、投票の際には選挙区候補者の番号と政党番号の両方を確認することが重要だとしています。特に、事前投票で既に資格剥奪された候補者に投票していた場合、その票も無効として扱われると説明しました。
一方、比例代表名簿に関しては、候補者個人が資格を失った場合でも、政党そのものが選挙に参加している限り、政党への投票は引き続き有効とされます。
今回、資格を剥奪されたのは複数の政党に所属する候補者で、選挙区制ではナコンラチャシマ、ラチャブリー、ターク、プーケット、チョンブリー、アユタヤ、スラートターニー、ウドンタニなど各地の候補が含まれています。また比例代表では31人の候補者が対象となりました。
タイ選挙管理委員会は、有権者が誤って無効票を投じることを防ぐため、投票前に最新の候補者情報を確認するよう改めて注意を促しています。
2026年2月8日の総選挙では、選挙区議員、比例代表議員、そして国民投票が同時に実施される予定です。
https://www.ect.go.th/th/sukhothai/db_183_sukhothai_cms_30/59050/
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