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チェンマイの大気汚染のイメージ(過去)
タイ北部チェンマイ県メーチェム郡で、県による焼き払い禁止措置に違反した森林焼却が発覚し、当局が関係者を摘発しました。現地のチェンマイニュースが伝えています。
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2026年2月2日、同郡のPM2.5対策指令センターは、コーンケーク地区バーンメールー村周辺の森林で大規模な煙が発生しているとの通報を受け、現地で状況確認と消火活動を実施しました。
その後の調査では、県知事の指示のもと、メーチェム郡長が森林保護当局や特別任務チーム、地方防衛ボランティアなどと連携し、違法焼却の実行者の特定を進めました。村関係者への聞き取りの結果、焼却を行った人物が判明し、本人は事情聴取に対して行為を認めたということです。
焼却された面積は約5ライ余り(約8,000平方メートル以上)とされ、当局は容疑者を現場に同行させて確認を行い、証拠を押収したうえで警察へ送致しました。今後、法的手続きが進められます。
タイでは乾季に森林火災や農地焼却による煙害が深刻化し、PM2.5による大気汚染対策として全国的に野焼き禁止措置の厳格な運用が進められています。タイ公害管理局は、野焼きが大気汚染の主要因の一つであり、法令順守の徹底を求めています。
地方当局は、違反行為への取り締まりを強化し、健康被害の防止と大気環境の改善を目指すとしています。
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