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©チェンマイ県警察
タイ北部チェンマイ県警は2026年1月23日、県内で開催されていた冬祭りの会場周辺で混乱を引き起こす恐れがあったとして、外国人の若者グループおよそ20人を確保し、爆発物や刃物などを押収しました。
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警察によりますと、事案が起きたのは1月23日午後9時40分ごろ。事前の情報収集により、市郊外から少数民族タイヤイ系の若者グループが集団で移動し、祭り会場で騒動を起こす可能性があるとの情報を把握していました。
このため、警察は捜査部門や行政当局と連携し、会場周辺で警戒と確認を実施。その結果、グループが行動を起こす前に全員を確保し、現場での混乱や負傷者の発生はありませんでした。
所持品の確認では、いわゆる「ピンポン爆弾」と呼ばれる簡易爆発物を所持していた1人を、許可のない爆発物所持の疑いで摘発しました。このほか、入国管理法違反2人、刃物所持3人、ナックルダスター所持4人、パチンコ所持1人が確認されています。さらに、オートバイ7台を押収し、若者13人については身元確認と経歴の記録が行われました。
確保された若者らは、チェンマイ県チャーンプアック警察署に移送され、関係法令に基づく手続きが進められています。警察は、再発防止と将来の犯罪抑止を目的に、今回の情報を治安対策に活用するとしています。
チェンマイ県警は、今後も大規模イベント開催時の警戒を強化し、市民や観光客の安全確保に努める方針です。
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