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PTTグループ、2025年6月以降カンボジア向け石油製品の輸出なしと説明

2025年12月15日 配信

PTTグループは、メディアやSNS上で拡散している「カンボジアへの燃料輸出」に関する報道について、事実関係を説明しました。PTT Public Company Limitedおよび傘下企業は、2025年6月以降、カンボジア向けの石油製品の輸出を行っていないと明らかにしています。2025年12月15日にタイ政府メディアNNTが伝えています。

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PTTグループによりますと、同年6月からカンボジア向けの石油輸出を停止しており、現在もこの方針を継続しています。これは、エネルギー省が重視する国家安全保障や国民の安全・福祉の方針に沿った対応だとしています。

また、PTTグループは、タイ・カンボジア国境周辺での混乱に影響を受けているタイ軍関係者、警察官、一般市民に対し、連帯と支持の意を表明しました。

一方、バンチャーク・コーポレーション(Bangchak Corporation Public Company Limited)も声明を発表し、同社はカンボジアで燃料関連事業を行っておらず、陸路・海路を含め、同国への石油輸送活動は一切ないと説明しました。

バンチャーク社によると、近隣国への石油出荷は、正式な発注書と完全な貿易書類に基づいて行われ、仕向け地が明確に定められているとしています。これらの取引は、輸入国の規制や許認可、税関手続きを順守しており、第三国への再輸送は禁止されているということです。

同社はあらためて、国家およびエネルギー安全保障への取り組みを強調するとともに、国境地域で任務にあたる関係者への支持を示し、事態の早期収束に期待を示しました。