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■縦型ショートドラマへ初出演！日本でも多くのファンを持つプーンパット・イアン＝サマンとプーリパン・サップセーンサワットの二人がダブル主演
2024年の話題作『MY STAND-IN～身替わりの君～』でのアクション、演技、ケミストリーが国内外でバズり、SNSで累計23億回再生超を記録した今大注目のアップ＆プームが、今回縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA（スワドラ）」に初出演し、タイでオールロケを行った新作BLシリーズが2025年8月8日から配信になりました。
久しぶりの再会をきっかけに始まる大人の恋愛が9：16のスマホ画角で濃密に描かれます。演技派な二人の、些細な表情や目線の演技を画面一杯にしっかり楽しめるのは「縦型ドラマ」ならではです！
「君は僕へのプレゼント」無料5話一気見
無料5話一気見リンク：
■YouTubeティザー映像URL
■アップさん「ちょっとだけわかるけど、日本語がわからないふりをしないといけませんでした笑。」プームさん「全然わからなかったけど次のセリフに繋がらないので、最後の言葉を必死に覚えました」
ファンにとって待ちに待った再共演。撮影を終えた二人のインタビューが公開されました。
今回の役柄について感想を聞くと、プームさんは「衣装からして普段の自分とは全然違います。普段こういう服はあまり着ないので…」と、アップさんは「僕も性格や表現の仕方が、普段の自分とはかなり違いますね。」とコメントしています。
タイ語と日本語のセリフ合わせの難しさについて、プームさんは「僕は全然わからなかったけど…。ちゃんと覚えないとリアクションのタイミングがズレちゃって、次のセリフに繋がらないので、最後の言葉を必死に覚えました。…あっ、でもアップさんはわかりますよね！」というと、アップさんは「ちょっとだけならわかります（笑）でもわからないふりをしないといけませんでした」と笑って答えました。
ファンへのメッセージをお願いすると、アップさんは「ドラマは短いですが、すごく内容が濃いです。僕たち二人にとって初めての挑戦で、新しいことができてとても嬉しいです。皆さんに楽しんでもらえる作品になっていたら嬉しいです。しっかり集中して見てくださいね！僕たち二人からの、初の縦型ドラマ『君は僕へのプレゼント』をよろしくお願いします。（日本語で） “ぜひ見てください！”」と話し、プームさんは「ストーリーがギュッと詰まっていて、物語の展開がとてもコンパクトでスピーディーに感じました。ストーリーもギュッと凝縮されていて、短時間でしっかり楽しめると思います。ファンの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。ぜひ見てください！」と話しました。
都会で実業家として成功し、忙しい日々を送るティー（プーリパン･サップセーンサワット（Poom/プーム））。
所有する老朽化したビルの売却交渉を進めるためそのビルを訪れたが、そこでは思いがけない再会が待っていた――
カフェの開店準備をしていたのは、かつての恋人・プーム（プーンパット・イアン＝サマン（Up/アップ））。
穏やかで優しいまなざしは変わらず、しかしお互いに歩んできた時間が、二人をどこか遠ざけてもいた。
「離れてしまったあの時、俺たちは何を失ったのか、何か変わったのか」
「この場所から離れられないのは、まだ想いがあるからじゃないか」
過去に蓋をしたはずの想いが、同じ空間で交わすたわいない言葉や仕草のなかで、静かに溢れ出てくる。
やがて明らかになる、ティーと父親の確執、とある秘密。そして二人が胸に秘めた決意。
そして、「もう一度だけ、あなたの隣に戻れたら」という想いが、二人を再び引き寄せていく――。
止まっていた時間が動き出すとき、過去は癒されるのか、それとも…。
再会から始まる、切なくも濃密な大人のラブストーリー
『君は僕へのプレゼント』
ティザー動画URL：https://www.youtube.com/shorts/zDj2-WxeJqM
視聴URL：https://swipedrama.com/ja/watch/you-are-my-present/?episode=1
プーンパット・イアン＝サマン（Up/アップ）
【プロフィール】
1994年生まれ。
『Lovely Writer The Series』にて主演を務め、一躍世界中から人気に。『My Stand-In～身替わりの君～』（2024）の繊細な演技でさらなる注目を集めた。Instagramのフォロワーは160万人を超え、爽やかなビジュアルと確かな演技力で多方面に活躍の場を広げている。
プーリパン･サップセーンサワット（Poom/プーム）
【プロフィール】
1997年生まれ。
Channel8作品、様々なラコーン作品への出演で演技力と端正なルックスが注目される。『My Stand-In～身替わりの君～』（2024）ではアクション、スタントにも挑戦し世界中から絶賛された。
【アップとプームのインタビュー全文】
Q. 縦型ドラマの撮影経験はありますか？また横型ドラマと縦型ドラマの演技の違いはありますか？
アップ：初めてです。フレームの制限も大きいし、全く別物だと感じました。今まで慣れていた16:9の横長フレームとは全然違っていて、今回はその制限の中で、どう表現するかが大事でした。
プーム：僕も今回が初めてで、同じことを感じました。縦型だと横のスペースがすごく狭くて、縦型だとちょっと動くだけでフレームいっぱいになって、動きがすぐに目立ってしまいます。時には細かいことをあまり考えられない場面もありましたし、そこが難しいところでした。でも、新鮮で面白かったです。
Q.視聴者として縦型ドラマを見たことがありますか？
アップ：たまに見ます。
プーム：はい。本当にバリエーションが豊富ですね。一度見たらすぐにハマってしまいました。横型のドラマに慣れていたので、縦型ドラマがこんなに2〜3分で人を引きつけられるなんて思っていませんでしたが、一度見たらハマってしまいます。
Q.今回の役柄について、自分自身と似ているところや違うところはありますか？
プーム：僕の場合は、この衣装からして普段の自分とは全然違います。普段こういう服はあまり着ないので…
アップ：僕も性格や表現の仕方が、普段の自分とはかなり違いますね。
Q.タイ語と日本語のセリフ合わせについてどうでしたか？
アップ：正直に言うと、相手役の方がすごく頑張ってくれました。まるで本当にタイ語が理解できているかのように自然にリアクションしてくれました。
プーム：本当に。話しているとき、「えっ？もしかしてタイ語わかってる？」って思うくらい自然でした。本当にわかっているみたいでしたね。
アップ：僕たちの方は… 全然日本語はわかりませんでした（笑）
プーム：全然わかりませんでした…あっ、でもアップさんはわかりますよね！
アップ：ちょっとだけならわかります（笑）でもわからないふりをしないといけませんでした。
プーム：僕は全然わからなかったけど…。ちゃんと覚えないとリアクションのタイミングがズレちゃって、次のセリフに繋がらないので、最後の言葉を必死に覚えました。
アップ：相手役の方がすごくしっかり準備してくれていたおかげうまくいきました。
Q.最後にファンへのメッセージをお願いします。
アップ：ドラマは短いですが、すごく内容が濃いです。僕たち二人にとって初めての挑戦で、新しいことができてとても嬉しいです。皆さんに楽しんでもらえる作品になっていたら嬉しいです。
プーム：本当にワクワクしています。ぜひ応援宜しくお願いします。アップさんが言っていたように、一度縦型ドラマに出演できたこと、そして日本のファンの皆さんに届けられることが僕もすごく嬉しいです。ストーリーがギュッと詰まっていて、物語の展開がとてもコンパクトでスピーディーに感じました。ストーリーもギュッと凝縮されていて、短時間でしっかり楽しめると思います。ファンの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。ぜひ見てください！
アップ：しっかり集中して見てくださいね！僕たち二人からの、初の縦型ドラマ『君は僕へのプレゼント』をよろしくお願いします。（日本語で） “ぜひ見てください！”
「SWIPEDRAMA（スワドラ）」は、縦型に特化したショートドラマアプリです。最初の数話は無料で視聴でき、有料エピソードは広告をみて無料視聴もしくは、課金することですぐに視聴可能となります。漫画アプリ「ピッコマ」や「LINEマンガ」の動画版のような体験を提供します。「SWIPEDRAMA」という新しいジャンルを確立し、世界一の縦型ショートドラマアプリを目指します。
（C）SWIPEDRAMA,Inc.
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