酷い大気汚染のタイ北部チェンマイでマスク200万枚を配布

タイ北部チェンマイは2024年3月17日午前9時現在（タイ時間）、IQAirを見てみると、大気汚染はパキ

スタンのラホール、インドにデリーに続いて、3番目に大気汚染が酷い都市となっています。

  
チェンマイのPM 2.5大気汚染危機に対処するため3月16日、セター・タビシン首相は、住民に200万枚の防護マスクを提供する式典の議長を務めました。タイ国営メディアNNTが伝えています。

この取り組みは、北部に影響を及ぼす環境問題に対処するための政府による継続的な努力によるものです。

セター首相は演説の中で、現在の危機に対処する上での国民の支援に感謝し、国民の幸福がいかに自分の士気を高めるかに言及しました。

 

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