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第二次世界大戦で日本軍と戦った最後のタイ人兵が死去

2021年6月6日 配信

第二次世界大戦で日本軍と戦った最後のタイ人兵が死去

第二次世界大戦時の1941年12月8日、日本軍は友好国であったタイに武力進駐。日本軍とタイ軍との戦闘も行われましたが、後にタイから日本への進駐許可が発出され、12月21日には、日本とタイは同盟条約を締結したのです。



当時、プラチュワップキーリーカン県のアオマナオ海岸に上陸する日本軍を阻止するための戦闘に参加した、タイ王国空軍第5航空団に所属していた元空兵のチョーイ・ロードタノン(ช้อย โลดทนงค์)さんが2021年6月2日午前9時、老衰のため亡くなりました。100歳でした(報道によっては102歳)。チョーイ・ロードタノンさんは、日本軍と戦った最後のタイ人兵でした。

6月5日にプラチュワップキーリーカン県のサムロイヨート寺院で葬儀が行われ、本日6月6日には同寺院で火葬式が執り行われます。

なお毎年12月8日には、アオマナオ海岸での戦闘で命を落とした42人のタイ人飛行士、警察官、地元住民を追悼するための追悼式典が行われています。

 

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