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タイ南部クラビの洞窟で、第二次世界大戦時の日本軍兵士に出会った

2020年7月19日 配信

タイ南部クラビ県の中心地であるクラビタウンを流れるクラビ川(パクナム川)。夕方に川のほとりを歩いていると、船頭らしきおじさんから「舟に乗りませんか?」とのお誘いが。話を聞いてみると500バーツで約1時間ほどの旅とのこと。もちろんOKです!



クラビ川巡りの舟の旅に出発

そのまま早速目の前の桟橋に向かい、舟に乗り込んで出発です。

周りはマングローブのジャングルで、目の前はこの絶景。これだけで舟に乗った甲斐がありました。

 

洞窟に第二次世界大戦時の日本軍兵士が!

舟に乗って数分すると、島(?)に到着。船頭のおじさんが「ここで待ってるから見てきて」というので、ひとり上陸し、奥へと向かいます。

すると目の前に現れたのは大きな洞窟でした。コウモリが住む洞窟らしく、近づくと酷い悪臭・・・。

こりゃ駄目だと先に進むと現れたのが、崖の上へと登る階段。

階段を登るとそこには、広々としたもう一つの洞窟が出現。この洞窟は向こう側に抜けており、明るく、悪臭もしません。

奥へ進むと目の前に現れるのが、巨人の人骨。実はここは巨人の人骨が発掘されたとされる場所で、恐らく実物大の人骨模型が展示されているんです。写真では分かりづらいですが、3メートル以上はあるでしょう。信じるも信じないも、あなた次第ですが(笑)。

更に奥に行くと、軍人らしき人形が数体。頭には旭日旗、つまり第二次世界大戦時の日本軍の兵士たちの人形です!

説明書きによると、第二次世界大戦時に多くの日本軍の船舶がクラビに停泊。クラビは食物が豊富だったため日本軍はここで様々な活動を行い、一部の洞窟は日本兵たちの住居になっていたのだそうです。

なんの予備知識もなしに訪れたクラビの洞窟。思わぬ日本兵の出現に、舟の旅に誘ってくれた船頭のおじさんに、改めて感謝するのでした。