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使用済みマスクをリサイクルする少年グループを摘発

2020年3月3日 配信

新型コロナウイルスはタイ国内で確認された感染者が43人となり、1人が死亡。さらなる感染の拡大が予想され、ウイルス対策のためのマスクは品薄状態となっています。



そんな中タイ警察らは2020年3月2日午後、中部サラブリ県の民家を急襲し、中古のマスクをリサイクルしていた少年グループを摘発しました。

報道によると少年6人は、捨てられたマスクを洗ってマイロンをかけて、鼻の部分の金属を伸ばして袋に詰め、新しい箱に入れてリサイクルしていました。家の外では大型の洗濯機と2台のアイロン、大量の使用済みマスクが入った袋が発見されています。

少年らは1日あたり300枚から400枚のマスクをリサイクルしており、1枚あたり1バーツの報酬を得ていたと話しています。

急襲の家はリーダーの17歳の少年の父親のもので、販売は母親が担当していた見られています。

なおリーダーの少年の父親は、マスクの金属部品をリサイクルのために取り出していたと話しており、マスク自体のリサイクルについては認めていません。

警察は父親と17歳の少年に警察署で事情を聞いています。