パタヤのコンドミニアムで外国人が死亡、住民が悪臭で通報

外国人がリタイヤ後にロングステイの地として選ぶことも多いタイ東部のビーチリゾート・パタヤ。しかし中には、幸せではない最期を迎える場合も少なくないようで・・・。

タイ警察は2020年2月9日夜、パタヤのフライバードコンドミニアムA棟4階の部屋で外国人が死亡しているのを発見しました。

遺体で発見されたのはアイルランド人男性。部屋には鍵がかかっており、争った形跡はありませんでした。

コンドミニアムの住人によると、何日も前から悪臭がしており、日に日に悪臭がひどくなるため、警察に通報したとのこと。

警察は現在死因を調べています。