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【恐怖】タクシー乗車中、事故に遭う!~本当の恐怖は事故の後に待ち構えていた~

2018年12月17日 配信

こんにちは、カオサン通りにございます旅行代理店「SawasdeeAngkorTour」の日本人セクションを担当させて頂いております丸山です。

皆さん、バンコクでタクシー使ってますか?料金が日本に比べたら すごく安いので、気軽に利用できますね。 バンコク都内でタクシーは至るところで走ってますので、とても便利なのですが、マナーが悪かったり運転が荒い運転所が多いのも事実・・。



前置きが長くなりましたが、いや~題名の通り、事故に巻き込まれました・・いや僕じゃなくて奥さんと子供達なんですけどね。

いつも通りボートに揺られカオサンに出勤中、奥さんから「乗ってたタクシーが前の車に突っ込んで、首が痛い」と連絡が!すぐにボートを乗換えて現場に急行した私・・。首はともかく、奥さんの持病の天然ボケが悪化しないか心配だ・・。 そんなこんなで現場に到着。タクシー結構派手に突っ込んでますね・・。チョットだけ奥さんの首が心配になってきた・・。

【恐怖】タクシー乗車中、事故に遭う!~本当の恐怖は事故の後に待ち構えてい た~

事故の原因はタクシードライバーの脇見運転。行先の場所がよく判らなかったらしく、スマホで検索してる最中に突っ込んだらしいです。

奥さんが首が痛いと言ってますが、とりあえず血を流したり、骨が折れているとかいうわけではないので一安心ですが、交通事故って少し時間が経過してから症状が出る場合があるから、とりあえず病院には行っておきたいですよね。

タクシーと突っ込んだ方の車のナンバー、タクシードライバーの許可証、免許証などを写真に撮り、警察や保険屋が来るのを待っていたのですが、やって来たのは保険屋だけで警察は来ず・・。

で、日本の保険屋さんであれば到着するなり「お怪我は大丈夫ですか?」みたいなお気遣いがあるイメージなのですが、タイの保険屋さん・・「この人達ずっとここに居るけど、誰?」・・みたいな感じで見られ、不信感がフツフツと・・。しかし、タイで事故に巻き込まれる事の恐怖(面倒臭さ)は、実はこの後が本番だったのです!

 

恐怖その 1・タクシードライバーと保険屋が、保険の利用を阻止しようとする!

案の定、被害車両と加害車両の壊れ具合のチェックを終わった保険屋は「そんじゃ!」みたいな感じで帰ろうとしてるので、おいおいチョット待て!と。

私:「うちの奥さん首が痛いって言ってるんだけど」
タクシー:「ふーん、あそこに病院あるよ」・・と近所のローカル病院を指さす。
私:「いやいや、あなたの保険を使わせてよ」・・ドライバーと保険屋、すっごい嫌そうな顔で面倒臭いオーラ全開。
保険屋:「自分の保険持ってないの?さっき奥さん AIA のカード持ってたの見たよ」
私:「いやいや、この場合タクシーの保険を使うのではないですか?・・って言うか、警察は呼ばないのですか?」

保険屋、すっごい面倒臭そうに事務所に電話「なんか日本人がゴチャゴチャ言ってんだけど」・・。事務所スタッフにも自分の保険を使うよう仕向けられるが、交渉してなんとかタクシーの保険を使って日本語が通じる病院へ行くことと、通院が続く限りキャッシュレスで通院できるという了承を得る。

 

恐怖その 2・診察が超適当

日本語対応の某病院に到着した私たち。受付ももちろん日本語対応。万が一の後遺症とか心配ですから、やはり日本語通訳がいる病院で診察を受けたいですよね。

しかし、診察室に入った奥さん、1 分もしない間に出てきて一言「もう、終わった」。

ええっ!もう終わり?問診もろくにせず「事故ですか?追突?じゃあシップ出しておきますね。次回は一週間後に来て下さい」・・おいおい大丈夫なのか~?ちなみに、それで料金2300 バーツ。

 

恐怖その 3・結局、保険屋にハメられてた

病院に来る前、保険屋にキャッシュレスだと確認しました。そして、某日本語対応病院の受付でも確認しました。

私:「再診があった場合は、完治するまでキャッシュレスなんですよね?」
受付:(日本語が話せるタイ人スタッフ)「先生が再診に来てと言えば、再診もキャッシュレスになります。」

これで一安心。

で、全ての受付の手続きが終り、保険屋が帰ろうとしているので、私「ちょっと待って下さい」と保険屋さんを呼び止め、念のため受付のスタッフに再度確認。

私:「しつこいようで恐縮なんですけど、再診があった場合は、完治するまでキャッシュレスなんですよね?」
受付:「そうです」

そんなわけで、保険屋さんにはご苦労様、色々あったけどアリガトネ!・・みたいな感じで帰ってもらい、少し頼りない診察だったけど、とりあえず全て完了。これで帰れるのかな・・?と思ったら、診察に付き添った通訳のスタッフから書類を渡され、「会計に行って下さい」・・と。

私:「えーっと、、キャッシュレスですよね?」
通訳:「サインだけで、お金は払いません」

まあそうだよね、確認4回目!いやー俺も疑り深いなー直さないとなーこんな性格・・。

そんなわけで、あとは会計でのサインを残すのみなので、別の用件があった私は奥さんを病院へ残して別件の場所に。

・・ところが、結局 保険屋が病院に置いていった書類では、保険が支払われるのは 1500バーツが上限だった事が発覚!くそー!ハメられた!

※今回オーバーした分は、払わなくて良いとなりました

 

恐怖その 4・病院の日本人スタッフの対応

私がその事実を知ったのが自宅に帰宅後。奥さんはトラブル時に直ぐに私に連絡したそうなのですが、連絡つかず。って言うかそれって、始めに「支払いしなくて良いですよ」って言った病院の受付の人のミスじゃないのかなー?・・その場で判ってれば保険屋を問い詰める事も出来たわけだし・・。

という訳で、病院の日本語対応の電話に連絡。

私:「コレコレこう言う訳なんですけど、こう言う場合はどうなりますか?」
病院の日本人スタッフ:「それは保険屋と患者さんの話ですので、病院は関係ありません」
私:「いやいや、その場でしっかり訳してくれれば、保険屋に問い詰める事も出来ましたよね?」
病院:「通訳は保険屋が言ったことを翻訳して患者さんにお伝えしただけですので、病院側に一切ミスはございません。そもそも、通訳は難しい医学用語を患者さんに伝えるためにいるので、保険屋と患者さんの間に入ることが仕事ではありません・・って言うか、忙しいんでもう電話切っていいですか?」

うーん、そうかもしれないけどさー・・いやー、もう怒りを通り過ぎてショックが大きいというか・・。日本語対応という事に安心感を抱いて その某病院を選んだのですが、まさか日本人の方からこの様な対応をされてしまうとは。。

今回、不幸中の幸いで軽いムチウチ?程度の怪我で済みましたが、もしこれが骨折などの大怪我で数万バーツの治療費が発生してたり、もし入院などになってたりしたら・・。想像するだけでゾ~っとしてしまいます・・。

タイで事故を起こすと、本当に面倒臭いです!皆さんも万が一事故に巻き込まれてしまったら、是非今回の記事を参考(反面教師?)にして頂き、トラブル防止にお役立て頂ければ幸いです。

【恐怖】タクシー乗車中、事故に遭う!~本当の恐怖は事故の後に待ち構えてい た~

サワディーアンコールツアー
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