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自力でタイのコンドミニアムを借りてみる!

2020年2月11日 配信

こんにちは、カオサン通りにございます旅行代理店「SawasdeeAngkorTour」の日本人セクションを担当させて頂いております丸山です。

以前こちらのコラムで「タイでの長期滞在なら、賃貸アパートなどを借りてみてはいかがですか?」・・という記事を書かせていただきました。



アパートやマンションは日本と違い気軽に賃貸することが出来るので、長期旅行者の方はゲストハウスではなくアパートやマンションを契約してみるのも面白いですよ・・という内容で、家賃の相場や、ゲストハウスと比べてのメリットやデメリットなどを簡単に説明させていただいたのですが、時々この記事をお読みになった現地採用者の方やタイ移住をお考えの方から「安いコンドミニアムの探し方や契約方法も教えてほしい」とお問い合わせいただくことがあります。

日本から駐在員として赴任なさる方は、大概の場合は家賃は会社の負担で、日系の不動産会社を紹介してもらえると思うので、お住まいに関して そこまで心配する必要はないかと思いますが、現地採用の方に関しては家賃は自己負担・・という方が多いかと思いますので、「なるべく安く、かつアパートやマンションよりも快適に暮らしたい」・・という方が多いのかなと思います。

今回は、私が現在借りているコンドミニアムを自力で探して、契約した際のお話を参考にして頂ければと。

我が家の家賃はズバリ1万5000バーツ。
80平米の2LDK で、屋上にプールとトレーニングジム、そしてビリヤード台があります。

部屋には50インチの薄型テレビ、割と大型の洗濯機と冷蔵庫が完備しており、トイレ・シャワーは2つずつ。ベッドやクローゼット、化粧台なども一通り設置されています。

家電や家具に関してはオーナーの裁量次第なので、物件によっては設置されていない場合もあるかと思います。
管理人さんは日中は常駐、守衛さんも4人体制で24時間常駐しています。

このような物件を、日本人の方が多く住むトンローやエカマイエリアで探したら、おそらく最低でも2万5000バーツ、日系の不動産会社を介したら3万バーツ以上になってしまうのではないかと思われます。
※そもそも、日系の不動産業者は3万バーツ以下の物件は取り扱わないと聞いています。

私が住むコンドミニアムは、エカマイ・トンローなどの日本人居住圏からはやや離れており、駅からも徒歩圏ではないですが、家の近所のバイタクを使えばBTSやMRTの駅まで約10分、エアポートリンクやセンセーブ運河ボートの船着場まで約5分ほどですので、市街地に行くのにもそれほど不便ではありません。

同じコンドミニアム内や近所には、日本人の方は全く住んでおりませんし、欧米人の方も少ないので、本当にタイローカルエリアですね。

これを良いふうに捉えるか悪い方に捉えるかは、個人の感覚かと思いますが(笑)、我が家に関しては日本人の目が無い事で、割と気楽に過ごせているかな?と思います。

さて、肝心の物件の探し方ですが、私の場合はまずパソコンで「Bangkok Condo for Rent」や「Bangkok apartment for Rent」などで検索して、バンコクの現地不動産のサイトを探しました。

基本はタイ語で、日本語の表記は皆無でしたが、英語表記に変換できるサイトはいくつかありました。

ちなみに、私が主に見ていたのは以下のサイトです。
https://www.ddproperty.com/en

で、ここから少し気合が必要ですが(笑)、サイトで目ぼしい物件を見つけたら現地に直接出向いて、管理人さんに「部屋を借りたいので内見したい」むねを伝えます。

何軒かに一軒は「いきなり来やがって、アポイント取りやがれ」的な冷ややかな目で見られますが、大概の場合は親切に案内してもらえます(笑)

管理人さんに内見の交渉中

コンドミニアムによっては、不動産サイトに掲載されていない他の物件を現地で直接紹介してもらえたりもします。英語やタイ語に自信がない方は、詳しく聞きたい事項(家賃や支払い方法など)を予めメモ帳に控えておくといいですね。

今はスマートホンでグーグル翻訳が使えますので、現地で気になったことがあってもその場で翻訳して質問することができますね。
が契約したコンドミニアムの管理人さんは英語が話せないので、やり取りはいつもグーグル翻訳です。便利な時代になりましたね!

内見する際に注意した方がいい内容(日当たりや風通し、周辺の環境、不具合の個所が無いかなど)は日本で物件を借りる際と同じかと思います。

ただし、タイではあまり日当たりが良すぎると床が熱くなって、日中は その部分が歩けなくなる・・といったこともあります(笑)

不具合の個所がもしあったら、住むまでに修理してくれるのか、もし今後新たに不具合が発生した場合は、ちゃんと修理してもらえるのか?負担は自分なのかオーナーなのか?なども確認しておきたいところ。

特にタイでは、ベッドやタンスなどの家具や、テレビ、洗濯機、冷蔵庫などが付属している場合があるので、それらが故障してしまった場合の補償なども確認したいですね。

私が借りた部屋は、当初は2万バーツとの提示を受けたのですが、私はテレビと冷蔵庫は既に自分で持っていたので、「テレビと冷蔵庫は取り払っていいので、1万5000バーツになりませんか?」・・と交渉してみたら、「もう全て込々で1万5000バーツでいいよ!」と言ってもらいました。優しいオーナーで良かったです(笑)

通常、タイでの賃貸契約では借主が仲介手数料を払う事はありませんが、オーナーと直接交渉をすればオーナー側(貸主)も不動産屋さんに仲介手数料を払わなくてもよいので、月々の家賃の値引き交渉も下がりやすいかもしれません(笑)
オーナーのLINEなどを教えてもらえれば、その場で慌てて考えることなく、時間をおいて冷静に交渉も出来ますね。

部屋が気に入ったら契約です。
アパートやマンションは、パスポート一つと簡単な書類を記入するだけで入居できる物件が多いですが、コンドミニアムの場合は、契約書の枚数が多くて少し複雑。文字もタイ語か英語です。

タイ語・英語が得意ではない方はその場でサインはせずに、必ず一回家に持ち帰り、現地採用の方はタイ人の同僚や友人、タイ語・英語が出来る人などにご相談していただき、一度内容を確認してもらってからサインをしましょう。

ローカルエリアの物件巡りを自力でトライするのは初めは緊張しますが、何軒か廻っているうちに慣れてきて質問のコツや確認すべき箇所などがわかってきます。

1軒・2軒で判断せず、ご自身のご希望に近い物件・条件が見つかるまで数件は廻ってみることをお勧めいたします。

以上、カオサン通りとは全く関係ない情報でしたが(笑)
現地採用の方や、これからタイ移住をお考えの方に少しでも参考になれば幸いです。

サワディーアンコールツアー
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