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第35回 また帰ってくるぜ! バンコク「グロウ トリニティー シーロム」

2015年9月23日 配信

2013年7月7日 掲載

自腹で泊まったホテル
グロウ トリニティー シーロム
(Glow Trinity Silom)

朝食は大きな窓からさんさんと光が差し込む明るい雰囲気のレストランで。

グロウ トリニティー シーロム

決して種類は多くないけど、全然合格点。主食はパン、カオパット、おかゆもあるし、ヤキソバ系も。

まあ、わたしは大の半生目玉焼き好きなので、あんまり細かいおかずは気にしない・・・目玉焼きとマギーソースがあれば、ごーとぅーへぶぅーん(意味不明)。

グロウ トリニティー シーロム

このホテルのもう一つ特筆すべき点はタイ人ビジネスマンが多く泊っているところ。恐らく地方の支店から出張に来たのでしょう。

バリバリのキャリアウーマン風の女性やスーツ姿の男性が打ち合わせしながら朝食をとっていたり、フロントではネクタイをした数人の男性がチェックイン。

観光客だけのためにある非日常のホテルではなく、タイ人がオフィス街シーロムに会議などにきている時に使っている光景を見ていると、タイ人も安心して泊れる普段使いのシティーホテルに泊っているんだなあと、ローカル心をくすぐられうれしくなる。

場所が場所だけに連れ込みオヤジが多いのではと覚悟していたけど、意外なことにあたしが宿泊した3日間に見かけることはなかった。

そしてもう一つ嬉しいサービスが、ロビーの端にあるインターネットコーナー。宿泊者用のIDを入れると無料で使えるシステムで、残念ながら日本語入力はできなかったけど(英語、韓国語のみ・・・なんでぇー?)日本語サイトの閲覧が可能なのでメールのチェックができたのはありがたい限り。

ちなみにプールやフィットネスセンターはエントランスを一度出て、隣にあるコンドミニアムのものが使用可能。覗きには行かなかったけど、他の宿泊体験者のブログを見ると、かなり大きなプールで眺望もバツグン。リゾート感はないけど、がっつり泳ぎたい人にはいいみたい。あとプールバーみたいな施設はないのでかちんかちんに凍らせたビールを持って行っても怒られないと思う(推測)。

高くて良いは当たり前だけど、高くても「うーん、なんだあれ?」っていうことがよくあるタイ。料金が安いくて、部屋の眺めがぜんぜんだめでも、値段を考えれば自分の中ではベストだったなあ。

ホテルって「人」が作り上げるものだと思うの。それは従業員であり、客層もしかり。

ベッドメイクの女の子まで笑顔が素晴らしかったから、みんな誇りを持ってニューホテルのスタッフとしてはたらいてるんだなあと嬉しくなった。

結局、タイに深夜着で着いた日、ホアヒン帰り、帰国前に飛び石で泊まったのだけど、帰国日、チェックアウトしようとフロントに下りると、前日のスタッフをはじめ、ほぼ同じ顔のスタッフがそろっていた。ああ、よかった。みんなにお別れが言えるなあ。

携帯電話騒動を解決してくれたおねーちゃんなんか「今度はいつバンコク戻ってくるの?え?来年?また泊りにきてね」といってくれるし、愛想のいい美人のおねーさんは、なんとホテルから出てきてタクシーが見えなくなるまでずっと手をふって見送ってくれたではないか。

・・・あたし皆さんに親切にしていただくようなことしましたっけ(汗)?それとも元々フレンドリーな人たちが集まっているだけ?

正直従業員が全員ここまで親切で、仕事ができて、親身になってくれて、やさしいというホテルは初めて。しかも3800円(くどい)で!

探せばあるんですなあ。リーズナブルなのにきれいで、おしゃれで、人が親切なホテルが。そんなことを身をもって感じさせてくれたGLOW TRINITY SILOM。

常宿候補が増えてしまった・・・。

また絶対宿泊するから、素敵な笑顔で迎えてね!

このホテルの総評ですが・・・

お部屋はコンパクトなので、家族向けではないですね。一人旅には断然お勧めですが、2名なら3泊4日くらいの短い旅で、荷物少なめな女子同士かな。男性2人だと息苦しいかも(笑)。あとは仲良しカップルとか・・・。

豪華ではないけれど、シンプルでおしゃれなので居心地はいいです。何が素晴らしいって一番は従業員。
タイのど真ん中で、こんなに人情を感じさせてもらったのは久しぶり。

さらに夜景を期待したい人は、泊まらないように。

ああ。ここまでしてもらったらもうこのホテル、裏切れん・・・。

次のホテルにつづく・・・

(記事・写真 吉田彩緒莉)

自腹で泊まったホテル
グロウ トリニティー シーロム
(Glow Trinity Silom)

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吉田 彩緒莉(よしだ さおり)

お酒大好き、タイ大好き

ミュージシャンの事務所での会報編集や、国内旅行情報誌の編集・ライター、アイドルサイトのライターなど、ささやかに文でご飯を食べている者。日々たまるストレスを癒すべく「あーあ、貧乏人のオラでも贅沢できる国はないだべか?」とつぶやきながら初めて降り立った タイランド・・・あの日から十数年。 あまりにもコストパフォーマンスのよいタイのホテルにのめり込み、ストーカーのようにタイの最新ホテル情報をチェックしまくる日々。そのため、ガイドブックのホテルページの部屋が違うホテルだったのを、何度も見つけては優越感に浸るインケンさも持ち合わせる。常に貧乏のため、高いホテルではなく、いかにコストパフォーマンスが良いか、どうやったら安く泊まれるのか、ということに喜びを感じているので「オリエンタルホテル、泊まってないじゃーん」とか「ゲストハウスのレポないじゃーん」とは思われるはず。それからタイは好きだけどまだ行っていない場所もあるから、網羅はしてないよ(照)。

わかりやすすぎるタイトルのブログ「タイ大好き!」で、タイのおいしいお店やら、エピソードをひたすら書き綴り中。
タイ大好き! http://plaza.rakuten.co.jp/gogoyosee/