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バンコクの美容室で「ご飯食べますか?」と店員さんに聞かれた話

2019年12月29日 配信

バンコクの美容室で「ご飯食べますか?」と店員さんに聞かれた話

もうすぐバンコクもお正月ということで、髪を切ってサッパリとして新年を迎えたく、午後の早い時間に向かったのは駅近くの美容室です。ここには以前一度だけ行ったことがあり、今回で2度目となります。



この美容室は1人のスタイリストさんが、次々にお客さんの髪を切っていくスタイル。先客が4人ほどいたので「座ってお待ち下さい」と、飲料水を渡されました。なかなかサービスの良い美容室ですね。

少しするとアシスタントさんからシャンプーに呼ばれ、シャンプーを終えて、セット椅子に案内されました。それでもまだ3人待ちだったので、スマホを見ながら時間を潰していると、今度はブドウが運ばれてきたのです!美容院でフルーツを出されたのは初めて。手は付けなかったですが、なんだか嬉しいですね(笑)。

ようやくスタイリストさんによるカットがスタート。着々と髪型が整っていく中で、聞こえたのは近づいてきた先程シャンプーをしてくれたアシスタントさんの「キンカーオルヤンカー(ご飯食べましたか?)」という声でした。

はじめは誰に言っているんだろう?と思いましたが、正面の鏡越しにアシスタントさんを見ると、しっかりこっちを見ています。「私ですか?」と聞くとアシスタントさんは「はい。ご飯は食べましたか?」。実際お昼ご飯はまだだったので「まだなんです」と答えると、アシスタントさんは「ご飯食べますか?」ですって(笑)。

髪を切っている最中だったし、一瞬なんだかわからず「いや、大丈夫です(笑)」と回答。その後アシスタントさんはレジの方に行き他のスタッフさんと共に、外で買ってきたのであろうパックに詰められたご飯を食べ始めました。もし私がアシスタントさんの問いかけに「はい、食べます」と答えていたら、ご飯を貰えていたのでしょうか(笑)。

不思議なホスピタリティでしたが、今後もこの美容室に通ってしまいそうです(笑)。