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「かごの屋」の紙鍋でタイ人が喜ぶこと間違いなし!

2016年11月14日 配信

「かごの屋」の紙鍋はタイ人が喜ぶこと間違いなし!

バンコク・スクンビット通りソイ26奥にある、Kビレッジ2階の「かごの屋」に行ってきました。

「かごの屋」は、しゃぶしゃぶが人気の和食の店。運営のKRフードサービスは日本で、「かごの屋」ブランドを始めとしたレストランを関東、関西、東海に約100店舗以上も展開中。タイには2011年8月に進出して来て、順調に店舗を増やして現在バンコクを中心に9店舗を展開中です。

[Kagonoya]
1st Branch: Market Place Thonglor 2nd Fl., Tel:02-3925189
2nd Branch: MEGA BANGNA cannal walk near IKEA , Tel:02-1051565
3rd Branch: K Village 2nd Floor. , Tel:02-6612931-2
4th Branch : The Walk Kaset-Nawamin Tel:02-5530090
5th Branch : Mercury Ville , Tel : 02-6585911
6th Branch : The Walk Ratchaphruek , Tel: 02-4896993-4
7th Branch : The Paseo Town , Tel: 02-1113085
8th Branch : Senafest Charoennakorn Tel: 02-1080191
[Kago Shabu]
Central Plaza Salaya Tel: 02-4296997-8

タイならではの「トムヤムクン定食」(420バーツ)も目を引きましたが、やはり和食をということで「牛しゃぶしゃぶ定食」(390バーツ)を注文です。

「かごの屋」の紙鍋はタイ人が喜ぶこと間違いなし!

牛肉と野菜がたっぷりで、ご飯とみそ汁と漬物がついて日本円で1000円チョットとはお得な感じ。

「牛しゃぶしゃぶ定食」(390バーツ) 「牛しゃぶしゃぶ定食」(390バーツ)

そして鍋は、紙でできた「紙鍋」です。

「かごの屋」の紙鍋

日本では旅館に行ったりすると食事に「紙鍋」が出てくることもままありますが、タイ料理のお店ではまず見かけることはないでしょう。タイ人のお友達や彼女や彼氏と一緒に行けば「紙なのになんで燃えないの!」と喜ぶこと間違いなしですね。

「紙鍋」ですが、実は燃えにくい特別な紙を使っているというわけでなく、和紙などの普通の紙。紙の燃える温度がおよそ300度なのですが、水が入っていれば温め続けても100度以上にならないため、「紙鍋」は燃えないのだそうですよ。

 

 

かごの屋 ケイ・ヴィレッジ店

KAGONOYA K-VILLAGE

[営業時間]
11:00 – 22:00
[住所]
Unit A219 93,95 Sukhumvit 26, Klongtan,Klongtoey, Bangkok 10110
[電話]
02-661-2931
[ウェブ]
http://kagonoya.food-kr.com/shop/area/thai
https://www.facebook.com/kagonoya

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