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タイの隣国ラオスで、通信手段を使った詐欺に関与した疑いのある日本人9人を含む外国人17人が逮捕されました。シエンクワーン県公安当局が発表しました。
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当局は2026年6月17日、シエンクワーン県ペーク郡ノーイ村にある拠点を捜索し、通信やオンライン手段を利用した詐欺を行っていたとされるグループを摘発しました。
逮捕されたのは男15人、女2人の計17人です。国籍・地域別の内訳は、日本人9人、台湾人4人、中国人4人で、日本人と中国人の女がそれぞれ1人含まれていました。
当局によると、17人はいずれもラオスに不法に入国し、国内で違法な活動を行っていた疑いがあります。
現場からは、ノートパソコン3台、iPad 6台、デスクトップパソコン2台、携帯電話17台のほか、犯行に使用されたとみられる物品が押収されました。
また、外国人管理当局は別途、不法入国した中国人2人も逮捕しました。2人はオンライン賭博サイトの開設を準備していた疑いがあるとされています。
シエンクワーン県公安当局は現在、逮捕した関係者の取り調べを進めるとともに、共犯者や背後関係について捜査を拡大しています。
なお、日本人9人の氏名や具体的な役割、被害額などは明らかにされていません。
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