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タイ南部プーケット出身の16歳のギタリスト兼歌手、Nene Royal(ネネ・ロイヤル、本名ラティカン・アムロイ)さんが、米国の人気オーディション番組「America’s Got Talent(AGT)」に出演し、審査員4人全員から「Yes」を獲得しました。タイ政府広報局が2026年7月11日に紹介しました。
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Nene Royalさんは、アイルランドのロックバンド「The Cranberries(クランベリーズ)」の代表曲「Zombie」を、エレキギターを演奏しながら力強く歌唱。激しいギタープレーと歌声、堂々としたステージパフォーマンスで、審査員や会場の観客を魅了しました。
審査員を務めたサイモン・コーウェルさん、ソフィア・ベルガラさん、メル・Bさん、ハウイー・マンデルさんの4人は、そろって合格を意味する「Yes」を選択。Nene Royalさんは次の選考へ進むことになりました。会場ではスタンディングオベーションが起こり、16歳の誕生日を祝う場面もありました。
Nene Royalさんは幼い頃から独学でギターを学び、プーケットの市場などで路上演奏を続けながら経験を積んできました。現在はソーシャルメディアで合計300万人以上のフォロワーを持ち、楽器ブランド「Enya Music」のFeatured Artistとしても活動しています。
これまでにタイのテレビ番組「Super 10」への出演や、Overdrive Guitar Contest、King Power Band Competitionなどの音楽コンテストにも参加。現在はオリジナル楽曲を制作し、デビューEPの準備を進めているということです。
AGTの公式映像は2026年7月8日に公開され、プーケットから世界的な舞台に挑んだ若手ロックミュージシャンとして、タイ国内外で注目を集めています。
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