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タイ女子バレーボール代表は2026年8月30日、中国・天津で行われた「AVC女子バレーボール・コンチネンタル選手権2026」決勝で中国代表を3-2で破って優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得しました。タイ女子代表がオリンピックに出場するのは史上初めてです。国際バレーボール連盟(FIVB)が発表しました。
決勝は中国・天津の天津オリンピックセンター体育館で行われました。
タイは第1セットを25-20で先取。第2セットを11-25、第3セットを23-25で落とし、中国にセットカウント1-2とリードを許します。
しかし、第4セットを25-18で奪い返してフルセットへ持ち込み、最終第5セットを15-10で制して逆転勝利しました。
タイ 3-2 中国
25-20
11-25
23-25
25-18
15-10
5セットを通じた総得点もタイ99、中国98と、わずか1点差の接戦でした。
タイ女子代表がアジア選手権を制するのは、2009年、2013年、2023年に続いて4度目。前回大会に続く連覇となりました。
今回の大会では優勝国にロサンゼルス2028オリンピックの出場枠が与えられることになっており、タイと中国はアジア王者の座とオリンピック出場権をかけて決勝を戦いました。
中国を破ったタイは、アジア王者としてロサンゼルスへの切符を獲得しました。
タイ女子代表にとって、これが史上初のオリンピック出場となります。
これまでタイ女子バレーはアジアの強豪として国際大会で実績を重ねながらも、オリンピック出場には届いていませんでした。今回、アジア選手権を制することで悲願の出場権を獲得しました。
また、タイは決勝進出によって2027年FIVB女子ワールドカップへの出場権も獲得しています。
タイは前日29日の準決勝で日本代表と対戦し、3-1(25-21、25-20、20-25、25-20)で勝利しました。
日本を破って決勝へ進み、続く中国との決勝もフルセットの末に勝利。日本、中国を続けて破り、アジア連覇と史上初のオリンピック出場を決めました。
※出典
FIVB「Thailand retain AVC Continental title to secure first-ever Olympic berth」
FIVB「Thailand and China earn World Cup spots, advance to Asian Championship final」
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