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ラプラオ通り火災、日本など7カ国の大使館が哀悼 死者27人

2026年7月13日 配信

バンコク・ラプラオ通りの大型飲食店で2026年7月13日未明に発生した火災を受け、日本を含む7カ国の在タイ大使館が、犠牲者や遺族に哀悼の意を表明しました。

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タイ政府広報によると、哀悼の意を示したのは、オーストラリア、カナダ、中国、アイルランド、日本、韓国、スウェーデンの各大使館です。

各国大使館は、火災で亡くなった人々の遺族に深い弔意を表すとともに、負傷者や火災の影響を受けた人々に対して、見舞いと支援の意向を伝えました。

駐タイ日本国大使館も、大鷹正人駐タイ日本国特命全権大使の声明を発表しました。

大鷹大使は「この度、バンコクの飲食店で発生した火災により、多くの死傷者が出たことに心を痛めております」としたうえで、犠牲者への哀悼と遺族へのお悔やみを表明。負傷者の早期回復を願いました。

火災は7月13日午前0時2分ごろ、チャトゥチャック区のラプラオ通り、ラプラオ・ソイ1付近にある大型飲食店で発生しました。死亡したのは男性9人、女性18人の計27人です。

タイ政府広報は、同日午前9時時点で負傷者を63人と発表しています。これに先立ち、タイ内務省防災・災害軽減局(DDPM)は午前3時45分時点で、病院へ搬送された負傷者を18人と発表しており、発表時刻や集計対象の違いによって人数に差が出ています。

バンコク都は、被害者や家族を支援するため、チャトゥチャック区役所に連絡調整センターを設置しました。警察や鑑識当局などは、死亡者の身元確認と火災原因の調査を進めています。