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タイでは2026年5月31日(日)、仏教の重要な祝日「ヴィサカブーチャ(วันวิสาขบูชา)」を迎えます。この日は全国でアルコール飲料の販売が禁止されるため、旅行者や在住者は注意が必要です。
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ヴィサカブーチャは、釈迦の誕生、悟り(成道)、入滅が同じ満月の日に起きたとされる仏教上最も重要な日のひとつです。タイでは国民の祝日となっており、各地の寺院では参拝や読経、ろうそくを手に本堂の周囲を巡る「ウィアンティアン」などの宗教行事が行われます。2026年は5月31日がヴィサカブーチャにあたり、翌6月1日(月)は振替休日となります。
タイの法律では、ヴィサカブーチャをはじめとする主要な仏教祝日にアルコール飲料の販売が禁止されています。対象となるのはビール、ワイン、ウイスキーなどで、コンビニエンスストアやスーパー、飲食店などでは購入・提供ができません。
なお、事前に購入した酒類を自宅などで飲むことは禁止されていません。ただし、バーやカラオケ店などのナイトスポットは休業や営業時間の変更を行う場合があるため、夜の外出を予定している人は事前の確認がおすすめです。
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