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パタヤでインド人女性に売春強要、インド人男2人を逮捕

2026年2月28日 配信

タイ東部チョンブリ県パタヤで、同国人女性に売春を強要していた疑いでインド人の男2人が逮捕されました。

各報道によると2026年2月28日、パタヤ警察署の捜査チームが市内の宿泊施設を捜索し、25歳と32歳のインド人の男2人を拘束しました。現場からは携帯電話3台、タブレット端末、ノートパソコンなどが押収されています。

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事件は、2月18日にインド人女性3人が被害を届け出たことで発覚しました。女性らはInstagramを通じてタイでのレストラン勤務を紹介され、高額報酬や渡航費全額負担を提示されたと説明しています。

しかしパタヤ到着後、追加の金銭を要求され、旅券を取り上げられ、外部との連絡を制限されたといいます。その後、宿泊先にとどめ置かれ、パタヤビーチ周辺で売春を強要されたと訴えています。拒否した場合には脅迫や食事を与えないなどの行為、写真撮影による脅しがあったとされています。

被害者の一人は旅券を受け取る機会を得て逃走し、地元のインド料理店に助けを求め、警察への通報につながりました。

警察はチョンブリ県の社会開発・人間安全保障当局と連携し、被害者を保護手続きに移しています。当局は本件が人身取引に該当する可能性があるとの見解を示しています。

容疑者2人には、人身取引、監禁、強要、脅迫、他人の旅券の不法取得・毀損、売春あっせんなど複数の容疑がかけられています。2人は容疑を否認しているということです。

警察は、確保した証拠に基づき、法に従って厳正に捜査を進めるとしています。