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タイでは2026年3月3日(火)、仏教の重要な祝日「マカブーチャ(万仏節/วันมาฆบูชา)」を迎えます。この日は宗教的行事に配慮し、全国でアルコール飲料の販売が禁止されます。
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マカブーチャは、釈迦が入滅する約3か月前、インドのウェールワン寺院(竹林精舎)において、事前の呼びかけがなかったにもかかわらず1,250人の弟子が自然に集まったとされる出来事を記念する仏教の祝日です。この集まりは仏教史における重要な出来事のひとつとされ、陰暦3月の満月の日に行われます。
当日は多くの人々が寺院を訪れ、説法を聞いたり、功徳を積んだりします。夕方からは、ろうそく・線香・花を手に本堂の周囲を三周する「ウィアンティアン」と呼ばれる儀式が各地で行われ、厳かな雰囲気に包まれます。
またタイではマカブーチャは祝日となっており、宗教的理由からアルコール販売が終日禁止されます。対象はコンビニエンスストア、スーパーマーケット、飲食店、バーなどで、違反した場合は罰則が科される可能性があります。
旅行者や在住者は、当日はアルコールの購入ができないことを踏まえ、事前に準備しておくと安心です。
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