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チェンマイの“ハト餌ビジネス”でトラブル 観光客に中指立てた男ら逮捕

2026年2月24日 配信

タイ北部チェンマイの観光名所ターペー門広場で、観光客に対して不適切な言動を行ったとして、ハトの餌を販売していたグループ3人が警察に逮捕されました。2026年2月23日、チェンマイ県警が発表しました。

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発表によると、問題はSNS上に投稿された動画をきっかけに発覚。外国人観光客が撮影した映像では、青いキャップをかぶった男が観光客に対して侮辱的な言葉を発し、中指を立てる様子が確認されたほか、料金を支払わない観光客には写真撮影をさせないといった行為が指摘されていました。

動画はオンライン上で拡散し、「違法商人が観光地のイメージを損なっている」などの批判が相次ぎ、チェンマイの観光イメージへの影響が懸念される事態となりました。

これを受け、チェンマイ警察署と観光警察が合同で捜査を開始。同日15時30分頃、ターペー門広場で関係者を特定し、ハトの餌販売に関与していた男女3人を確保しました。

警察によると、主な容疑者の30歳の男は動画の人物であることを認め、観光客から先に非難されたことに腹を立てて反応したと供述しています。3人はいずれも容疑を認めており、社会や観光客に対して謝罪の意向を示したということです。

当局は、公共の場で他人に対して威圧・嫌がらせ・侮辱行為を行ったとして刑法違反を適用。最大で1か月の禁錮または1万バーツ以下の罰金が科される可能性があります。

また、警察によると、このグループは過去にも2回摘発・罰金処分を受けており、今回は再犯と判断され、厳格に法的手続きを進める方針です。

チェンマイ県警は、観光地の秩序維持と良好なイメージを守るため、ターペー門周辺での違法営業や迷惑行為の取り締まりを継続して強化するとしています。