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タイ北部チェンライ県パーン郡で、総選挙を前に票買収に関与した疑いがあるとして、元地方議員の男が警察に拘束されました。警察は車内から約6万4,000バーツの現金と住民名簿のような書類を押収しており、選挙違反の可能性について捜査を進めています。各報道が伝えています。
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地元警察によりますと、情報提供を受けてパーン郡サーンクラーン地区で捜査を行ったところ、駐車中の車内にいた男を発見しました。職務質問の際、男は逃走を試みましたが、その場で取り押さえられたとしています。
車両の捜索では、500バーツ札128枚と100バーツ札4枚、合計6万4,400バーツの現金が入った袋が見つかったほか、地元住民の名前が記載された複数のリストも確認されました。
取り調べに対し、男は現金の所有を認め、ある政治関係者から受け取り、特定候補への投票を促す目的で配布するよう依頼されたと説明したとされています。警察は、有権者に金銭などの利益を提供し投票行動を誘導しようとした疑いで初期的な容疑を適用しました。
この地域は北部第4選挙区に含まれており、2023年の総選挙では与党系候補が約1万4,000票差で勝利しています。
今後は選挙管理委員会の地方事務所とも連携し、違法行為の有無についてさらに調査が進められます。違反が確認された場合、関連法令に基づく処分が科される可能性があります。
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