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殺人容疑者の国外送還めぐり事実調査委員会設置~タイ入国管理局、職務上の不備を調査

2026年1月9日 配信

タイ入国管理局は2026年1月初め、殺人事件の容疑者とされる外国人が、捜査中にもかかわらず国外へ送還されていた問題について、事実関係を調査する委員会を設置したと発表しました。

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問題は、ターク県で発生した殺人事件をめぐり、ミャンマー国籍の男性が捜査対象となっていたにもかかわらず、2025年11月に入国管理当局によってミャンマーへ送還されていたことです。警察は送還の延期を求めていましたが、当時はDNA鑑定の結果待ちで、逮捕状がまだ発付されていなかったとしています。

その後、警察が殺人容疑で逮捕状を取得した際、すでに本人が国外に送還されていたことが判明しました。入国管理局は、当時の対応について職務上の不備があったとして、関係職員の行動を調査しています。

入国管理局は今後、ミャンマー当局と連携し、容疑者の所在確認と身柄引き渡しを目指すとともに、同様の事案が起きないよう、送還手続きの徹底を図るとしています。

 

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