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パタヤ観光警察は2025年7月16日、持病のある英国人観光客が治療を拒否しているとの通報を受け、現場に急行し対応にあたりました。
警察によると、この観光客は歩行も困難で、自力での生活ができない状態でした。心配した関係者が病院での治療を勧めたものの、本人が拒否したため、観光警察に助けを求めたということです。なお、治療費については通報者が立て替える意向を示していました。
観光警察は地元の救急医療団体「スワン・ボリブーン・タムマサターン財団」に連絡し、患者はパタヤ市立病院へ搬送されました。
通報者は「観光警察の迅速な対応に感謝する」と述べています。
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