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2026年9月20日午後、バンコクのMRTタオプーン駅-バーンポー駅間の線路付近で火災が発生しました。運営するBEM Bangkok Expressway and Metroは、火災の影響によりMRTを全駅で一時運休すると発表しました。
火災が発生したのは、プラチャラート・サーイ2通り沿いにあるタオプーン駅とバーンポー駅の間の高架区間です。現場では線路付近から炎と大量の煙が上がり、消防隊などが対応にあたりました。
消防関係の初期情報では、線路上の電気ケーブル付近で電気系統の短絡が発生した可能性があるとされています。ただし、詳しい出火原因については今後の調査結果を待つ必要があります。
午後0時43分ごろには、消防職員が電気設備のある場所を確認し、熱画像カメラを使用した残熱確認や排煙作業を実施しました。
その後、タオプーン駅は一時的に利用できない状態となり、BEMはタオプーン駅-バーンポー駅間で発生した火災への対応のため、MRTを全駅で一時運休すると案内しました。
BEMによると、関係機関とともに現場の安全確認と復旧作業を進めており、安全が確認され次第、運行再開について改めて案内するとしています。
現時点で負傷者が出たとの情報は確認されていません。
MRTを利用する人は、BEMなどが発表する最新の運行情報を確認してください。
※出典
BEM Bangkok Expressway and Metro
Thai Rath:MRTタオプーン駅付近の火災・運休に関する報道
Matichon:タオプーン駅付近の線路火災に関する報道
Amarin TV:MRT運休に関する報道
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