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パタヤ・ビーチ周辺で駐車ルール取り締まり強化 公共駐車スペースの私的占有も禁止

2026年8月9日 配信

タイ東部チョンブリ県パタヤ市は2026年8月8日、パタヤ・ビーチ周辺の交通秩序と公共スペースの適正利用を目的に、駐車違反や公共駐車スペースの私的利用に対する取り締まりを継続していると明らかにしました。

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パタヤ市のเทศกิจ(市の秩序維持担当部門)によると、警察や関係機関と連携してパタヤ・ビーチ周辺を巡回し、赤白に塗装された縁石付近での駐車を禁止するとともに、公共の駐車スペースを営業目的で使用したり、場所取りをしたり、個人的に占有したりする行為を取り締まっています。

市は、公共スペースを市民や旅行者が公平に利用できる状態に戻し、ビーチ周辺の秩序と安全性を高めることが目的だとしています。

南パタヤ通りでは午前11時~午後11時の駐車を規制

パタヤ市が公布している駐車規制によると、南パタヤ通りのワット・チャイモンコン交差点から通信交差点までの区間では、交通渋滞対策として午前11時から午後11時まで駐車が規制されています。

対象区間では、日によって道路の片側を使用する交互駐車も認められず、違反車両については移動措置が取られる場合があります。

車両を移動する際には、所有者または使用者が費用を負担します。

移動費用は以下の通りです。

・オートバイ:500バーツ
・4輪以下の自動車:1,000バーツ
・6輪車:3,000バーツ
・8輪以上の車両:5,000バーツ

さらに、レッカー移動後の保管料は1日あたり、オートバイ200バーツ、4輪以下300バーツ、6輪車500バーツ、8輪以上1,500バーツと定められています。

また、移動を妨害した場合には1回500バーツの費用が発生し、法令違反については別途、最大1,000バーツの特別手数料が課される場合があります。

パタヤ市は、禁止区域への駐車には法律に基づく罰金が科されるほか、公共スペースを無許可で営業に使用した場合についても厳格に法的措置を取るとしています。

※出典
เทศกิจพัทยา「จัดระเบียบชายหาดพัทยา」