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タイ入国管理局は2026年8月1日、バンコクのドンムアン空港で、滞在期限を237日間超過していたブラジル人2人を摘発しました。2人はインド・ムンバイへ向けて出国するところでした。
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ドンムアン空港入国管理局によると、摘発が行われたのは8月1日午後0時30分ごろ。国際線出発ロビーで出国手続きを行っていたブラジル国籍の外国人2人について、入国管理当局のシステムで滞在状況を確認したところ、いずれも滞在期限を超過していることが判明しました。
2人はエアアジア便「SL218」でインド・ムンバイへ向かう予定だったということです。
当局がBIOMETRICシステムで確認したところ、2人が最後にタイへ入国したのは2025年9月9日で、ベトナムからスワンナプーム空港を経由して入国していました。
入国時には90日間の滞在許可を受けており、滞在期限は2025年12月7日まででした。しかし、その後タイから出国した記録がなく、摘発時点で滞在期限を237日間超過していたとされています。
入国管理局は2人を「許可された滞在期間を超えてタイ国内に滞在した」として摘発。2人はいずれも容疑を認めており、ドンムアン警察署へ身柄を引き渡し、法的手続きが進められています。
タイでは滞在期限を超過した外国人に対し、原則として1日500バーツ、最大2万バーツの罰金が科されます。また、90日を超えるオーバーステイでは、出国後の再入国禁止措置の対象となる場合があります。
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