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2026年7月23日未明、タイ東部チョンブリ県パタヤのソムタム屋台で、女性店主が33歳の女性を包丁で切りつける事件がありました。女性は首付近を負傷し、病院へ搬送されました。タイの各報道が伝えています。
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事件が発生したのは、バンラムン郡ノンプルー地区のパタヤ・ビーチ・ソイ13/2です。けんかで負傷者が出たとの通報を受け、パタヤ市警察署の警察官とサワン・ボリブーン救助隊が現場へ向かいました。
現場では33歳の女性が首付近に切り傷を負い、全身に血が付いた状態で見つかりました。救助隊が応急処置を行った後、女性を病院へ搬送しました。周辺には住民や観光客が集まり、一時騒然となったということです。
負傷した女性は、近くの飲食店の女性とソムタム屋台の店主との間に問題が起きていると思い、口論を止めようとしたところ、店主から暴言を吐かれ、包丁で複数回切りつけられたと説明しています。
一方、55歳のソムタム屋台の女性店主は、負傷した女性が突然騒ぎ始め、氷を顔に投げつけたうえ、屋台の商品ケースをたたいて壊したと主張しました。
店主は、我慢できなくなり、パパイヤを刻むために使っていた包丁で女性を切りつけたことを認めています。また、以前は女性に食事を与えたこともあり、このような騒ぎになるとは思わなかったと話しているということです。
近くの飲食店の女性によると、負傷者は自身を「母親」と呼んでいたものの、実の親子ではありませんでした。また、飲食店の女性とソムタム屋台の店主との間にトラブルはなく、負傷者が誤解して店主に詰め寄った可能性があるとしています。
周辺住民からは、負傷した女性が酒に酔うと大声を出し、周囲とトラブルになることがあったとの証言も出ています。ただし、事件に至るまでの経緯については当事者の説明が異なっています。
警察はソムタム屋台の女性店主を警察署へ同行させ、事情を聴いています。負傷した女性についても治療後に事情聴取を行い、目撃者の証言などを確認したうえで、事件の詳しい原因を調べる方針です。
出典:Khaosod
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