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タイ北部チェンマイ県サーラピー郡で2026年6月7日朝、中国人観光客の母親が、家族間の口論の末に10代後半から20歳前後とみられる娘を高級住宅地の警備所付近に置き去りにしたとみられる騒ぎがありました。Khaosod Englishなど各報道が伝えています。
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サーラピー警察署によると、同日午前7時30分ごろ、チャイサターン地区の高級住宅地付近で、中国人観光客の女性が娘を残して立ち去ったとの通報がありました。現場は、Xingsheng School近くの高級住宅地の警備所前とされています。
警察官が現場に到着すると、中国人女性が1人で座っており、精神的に動揺した様子だったということです。住宅地のスタッフが女性を支えながら、警察はチェンマイ観光警察に協力を要請しました。
女性は警察に対し、母親とともにチェンマイを訪れていたものの、2人の間で口論になったと説明。母親はその後、女性を車で現場まで連れて行き、その場に残して立ち去ったと話しているということです。
観光警察は女性を観光警察事務所へ移し、今後、母親と連絡を取って事情を確認し、親子間の調整を行う方針です。警察は現時点で、今回の件を家族間の問題とみており、まずは話し合いによる解決を目指すとしています。
ただし、双方の合意が得られない場合は、チェンマイの中国総領事館に引き継がれる見通しです。
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