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プーケット・マイカオビーチで猛毒クラゲ確認、シリナート国立公園が注意喚起

2026年6月2日 配信

プーケットのシリナート国立公園は2026年6月1日、マイカオビーチ周辺で「カツオノエボシ」とみられる毒性の強いクラゲが確認されたとして、観光客や住民に注意を呼びかけました。

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同国立公園の職員は、JWマリオット・プーケット・リゾート&スパと連携し、海岸沿いで見つかった個体のサンプルを採取。大きさや身体的特徴を記録し、大量発生の要因を分析するため、天候、風向き、海流などとの関連を調べています。

カツオノエボシは強い毒を持ち、死んでいても毒を放つ可能性があります。触れると強い痛みや灼熱感、皮膚の炎症、呼吸困難、重いアレルギー反応を引き起こすおそれがあります。

同国立公園は、発見しても絶対に触れたり、写真撮影のために持ち上げたりしないよう呼びかけています。また、砂浜を歩く際は靴を履き、警告が出ている海域では遊泳を避けるよう求めています。

刺された場合は、すぐに海から上がり、患部をこすらないことが重要です。真水で洗い流すことは避け、速やかに係員へ連絡するか、医療機関で手当てを受けるよう呼びかけています。

シリナート国立公園は今後も状況を注視し、来訪者に対して係員の指示に従うよう協力を求めています。