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タイ南部プーケット県パトン地区で、トゥクトゥク上で口淫行為をしたとして、外国人観光客の男女2人が国外退去処分となる見通しです。プーケット県広報が発表しました。
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プーケットのトゥクトゥクで外国人男女の「口淫」疑惑、動画拡散
問題の行為は2026年5月3日午前5時ごろ、プーケット県カトゥー郡パトン地区の公共エリアで発生しました。発表によると、スペイン国籍の41歳の男とペルー国籍の43歳の女が、トゥクトゥク上でわいせつな行為をしている様子を撮影され、その動画がSNS上で拡散。観光地プーケットのイメージを損なう行為として、批判が広がっていました。
当局の発表によると、映像には女性が男性に対して口淫を行う様子が記録されていたとされています。その後、5月4日午後8時30分ごろ、パトン警察署の捜査員とプーケット入国管理局が2人を特定して事情聴取。証拠映像を示された2人は、自分たちが映像の人物であることを認めました。
警察は2人に対し、公衆の面前で恥ずべき行為をしたとして、裸または身体の露出、その他のわいせつ行為に関する容疑を通知。法的手続きを終えたうえで、プーケット入国管理局は、2人を速やかに国外退去させる手続きを進めています。
さらに入国管理当局は、2人を今後タイへ再入国できないようにするため、入国禁止者リスト、いわゆるブラックリストへの登録に向けた資料の収集も進めています。
プーケット入国管理局は、プーケットがタイを代表する観光地であることを踏まえ、地域の秩序や観光イメージを損なう観光客の行為には厳格に対応すると強調。旅行者に対して、タイ国内の法律やルールを守るよう呼びかけています。
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