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マーコー・シラー、母ローラーとがん患者支援へ ウィッグ制作プロジェクト「Hair For Hope 2026」始動

2026年4月30日 配信

タイの著名司会者ローラー・サシトーン・ワッタナクンの息子であるマーコー・シラー・ワッタナクンが、がん患者を支援するチャリティー企画「Hair For Hope 2026(ผม…คือความหวัง/髪は希望)」を始動しました。母のローラーとともに、寄付された髪を活用し、がん患者向けの高品質なウィッグ制作につなげる取り組みです。

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このプロジェクトは、治療などによって髪を失った患者が、日常生活を少しでも前向きに過ごせるよう支援することを目的としています。第1回となる2026年は、寄付された髪を選別し、まず24人分のウィッグ制作を目標としています。将来的には、タイ全国の患者100人にウィッグを届けることを目指しています。

マーコーは、母ローラーが以前から髪を伸ばして寄付し、ウィッグ制作に協力してきた姿を見て育ったといいます。その影響を受け、自身も髪を伸ばせるようになってから、ウィッグ制作のために髪を寄付するようになりました。また、絵を描くことが好きなことから、今回のプロジェクトでは支援者向けのバッグデザインも手がけています。

ウィッグ制作には高い費用と細かな工程が必要となるため、マーコーとローラー、そしてプロジェクトチームは、企業や個人スポンサーに協力を呼びかけています。寄付された髪を患者が実際に使えるウィッグにするには、制作費などの支援が欠かせないとしています。

「Hair For Hope 2026」は、髪を通じてがん患者に希望を届けるチャリティー活動として展開されます。プロジェクトでは、がん患者の笑顔と新たな生活を支えるため、支援者やスポンサーの参加を広く呼びかけています。