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タイ国立公園・野生生物・植物保全局は2026年3月29日、東北部ブンカーン県で野生のゾウ1頭がメコン川を渡り、ラオス側へ移動したと発表しました。
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発表によると、2026年3月29日朝、ブンコーンロン郡バーンタードークカム付近で、ゾウが農地やゴム農園周辺で採食した痕跡が確認されました。その後、国道212号線近くを横断し、ナコック川河口付近からメコン川へ入り、対岸へ渡ったとみられています。
現地の監視員や住民によると、ゾウが川を渡り始めたのは同日午前6時ごろで、その様子は動画でも記録されています。
この個体は、プーワー野生生物保護区周辺に生息する野生ゾウとみられ、保護区の境界から約1.2キロ離れた地点で川に入ったことが確認されました。
当局は現在、メコン川沿いに監視チームを配置し、ゾウの動向を継続的に追跡しています。今後、タイ側へ戻る可能性もあるとして、安全確保のため警戒を続ける方針です。
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