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タイ北部チェンマイ県ドイサケット郡の国有保護林で2026年3月6日、森林火災が発生し、調査のために飛行していたドローンが、山林に火をつける人物とみられる様子を撮影しました。当局は現在、映像を手掛かりに放火の疑いで捜査を進めています。
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報告によると、2026年3月6日、森林火災の監視を行っていた当局は、保護林内で熱源(ホットスポット)が確認されたことを受け、初動対応として市民ボランティアの消火活動チームが所有するドローンを飛行させ、現場の状況を確認しました。
その調査中、ドローンは森林の中で火をつけている人物とみられる動きを捉えました。撮影された映像では、人物は黒いシャツと黒い帽子、長ズボンを着用した男性のように見えるということです。周囲にはすでに広がり始めた火の線が確認され、火災は山のふもと側から上方へと燃え広がる形で進行していたとみられています。
当局はドローン映像をもとに消火活動の計画を立て、火災の拡大防止に向けて対応を進めています。また、煙害や微小粒子状物質PM2.5の悪化を防ぐため、早急な鎮火を目指すとしています。
現在、記録された映像を手掛かりに、放火に関与した人物の特定を進めており、身元が判明次第、法的措置を取る方針です。
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